専門学校卒

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専門学校卒業も受験資格の1つです

今や難関国家資格として数えられる社会保険労務士試験の受験資格のひとつに、「専門学校卒」の基準が明示されているのをご存知でしょうか?
ある程度難しい資格となると、「大卒」が受験資格として定められているケースが多いですから、社労士試験にこうした基準があることというのは、実はあまり知られていないことなのかもしれません。

社会保険労務士試験の受験資格を見てみると、「修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の 専修学校の専門課程を修了した者」とあります。

「2年以上」や「1,700時間以上」、「修了」・・・

たとえきちんと専門学校で学んでいた方であっても、改めて自分がこのラインを満たしているかどうかを考えた時には意外と自信が持てないかもしれません。
大体の授業時間を振り返ってみてクリアしているようであればひと安心なのですが、最終的にはやはり自己判断では何ともいえませんよね。

判断できない場合は出身校とコンタクトを取る

この場合、とにかく出身校に事情を説明して、必要書類を作成してもらえるかどうかを確認することが第一です。

学校側で「この書類は出せる、出せない」といった判断がなされるはずですから、もしも請求した書類が何の問題もなく送付されてくれば、あなたが学んだ専門学校のカリキュラムは社会保険労務士の受験資格を満たしていることが晴れて証明されるわけです。

あれこれ思い悩むよりも、とりあえず学校に相談してみるのが早い、ということになります。
また、それでも不安であれば、学校から発行された証明書の内容を試験センターに確認してみれば、正確なことが分かると思います。

くれぐれも、「出願前に諦めてしまう」ことや、「せっかく試験の申し込みをしたのに、残念ながら社会保険労務士の受験資格を満たしていなかった」ということのないよう、注意しましょうね。