「社会保険労務士」になるためのステップ

オフ 投稿者: wpadmin

社労士になりたい!

こちらでは、社会保険労務士になるための方法について確認していきたいと思います。

「わざわざ教えてもらうまでもなく、社会保険労務士試験に合格すればいいんでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、社会保険労務士になるためにはいくつかのステップ、具体的には「①受験資格→②社会保険労務士試験→③実務経験→④登録」という4つのステップをクリアしていかなければいけません。

社労士への4つのステップ

ステップ①:受験資格

社会保険労務士試験は誰でも受験できるわけではなく、受験するためには「学歴」「職歴」「その他国家資格」に関する受験資格のうち、最低でもどれかひとつを満たしている必要があります。

社会保険労務士試験の受験案内には全部で16種類の受験資格が記載されていますので、それに照らして、受験資格を満たしているかどうかを確認することが、社会保険労務士になるための第一歩と言えます。

ステップ②:社会保険労務士試験

社会保険労務士試験は年1回、8月下旬の日曜日に実施されます。

試験の詳細については、別にカテゴリーを設けて解説していますので、そちらを参考にしてみてください。

ステップ③:実務経験

社会保険労務士試験は「実務経験」がなくても受験することができますが、社会保険労務士になるためには2年以上の「実務経験」が必要とされています。

律儀に2年以上の「実務経験」を積んだのちに、次の「登録」のステップに進んでも良いのですが、全国社会保険労務士会連合会が主催する「事務指定講習」を受講することで、「実務経験」に代えることもできますので、そちらを受講するのが近道です。

ステップ④:登録

全国社会保険労務士会連合会の名簿への登録と、勤務地の当道府県社会保険労務士会への入会が済んでようやく、社会保険労務士になることができます。

なお、登録および入会に際しては、15~20万円近い費用がかかることも念頭に置いておくと良いでしょう。