社会保険労務士の受験者は今後ますます増えてきそうな気配。
特に、女性の合格者が全体の3割以上を占めているのよね。
年金とか保険とか人事関係とかの仕事って、
会社でも女性が多そうな部署の仕事だろうし
なんとなく女性にもとっつきやすい感じがするのでしょうね。
かくゆう私がこの資格を何故ターゲットに選んだかというと、
やっぱり保険や年金のことって自分にとっても知っていて損はないからね。
だいたい役所って、税金みたい取り立てるものはあっちから
バンバン請求してくるくせに、こっちがいただけるものは
いちいち自分で気を張って、請求したり申請しないともらい損なっちゃう
ことが多いのよね。私みたいな女には、そういう知識って
将来的にも不可欠でしょ?
それともう一つの人気の秘密は、やっぱりこれから先の
少子高齢化社会を見据えての傾向なんじゃないかしら。
高齢者の雇用や年金請求の手続きとか、今後益々増えてきそうな仕事だもんね。
でもね、この資格って取得するハードルがかなり高い割に
取った人の年収がグーーーンと上がるっていう資格ではないと思うわ。
だって企業に働きながらの社会保険労務士は、会社員である以上
会社での立場は安定するかもしれないけど、給料が急に上がるなんてこと
ないでしょ?やっぱり一発当てたい!大きく稼ぎたい!と思うなら
独立開業しないとね。かといってこの資格に関する限りは
独立して大きく儲けている人は一握りかもしれない。
もちろん他の会社に転職したいと思っている人なんかは
大いに役立つ資格だと思うけどね。
え?私?
夫を怯ませるには充分の手応えを感じさせてくれた合格だったわ。
だって、合格してからは私に靴下脱がせてもらうなんていう
幼児行為をしなくなったし、少しだけ私に対する敬意ってものを
見せるようになったのよ。っていうか
「この女、甘く見て軽んじていると俺を捨てるかもしない…」って
思ったのかも知れないわね。